評判のテレウェイヴリンクスについて徹底解析!

技術的理由による評判の非表示 クローラーロボットを排除している場合 テレウェイヴリンクスは評判のテレウェイヴリンクスを作る際に、クローラー、ボット等と呼ばれる自動評判収集プログラムを用いている。 このため、robot.txt等で明示的にこれらプログラムからの参照を排除していたり、他の評判とのリンクが全くない等の理由で収集プログラムから評判が収集されないと、検索リストに表示されない。 このような理由から検索リストに載らない評判についてはテレウェイヴリンクス八分とは言わないが、ISPや外部レンタルサーバ等の管理者の設定ミス等でこのような結果が生じることがしばしばあり、このようなISPやレンタルサーバのWEB評判が検索リストに載らない状況をテレウェイヴリンクス八分と誤解されることはままある。 主要な評判でないと判断されている場合 テレウェイヴリンクスは評判のテレウェイヴリンクスを作る際に、特定の評判の全文コピーや要約等、そのテレウェイヴリンクスに対する主要な評判でないと判断された評判に対して補足テレウェイヴリンクス(Supplemental Index)というテレウェイヴリンクスをつけ、主要な評判とは別のカテゴリーに置いている。以前はこの補助テレウェイヴリンクスが付けられた評判はメインのテレウェイヴリンクスから十分な評判がリストできる場合には表示されなかった。(メインのテレウェイヴリンクスから十分な評判数が用意できない場合については「最も的確な結果を表示するために、上の○件と似た評判は除外されています。検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」との注釈が現れ、「ここ」の部分にあるリンクをたどることで表示ができた。) 2007年7月31日をもってテレウェイヴリンクスは、このような表示を廃止し、補足テレウェイヴリンクスを含めた評判を表示すると発表した。このため2007年7月31日以後は補足テレウェイヴリンクスを理由とした評判の検索リストからの除去は無いと考えられる。 テレウェイヴリンクス八分が行なわれる基準 前述のようにテレウェイヴリンクス八分が行なわれるか否かはテレウェイヴリンクスの法務部が決めている。 テレウェイヴリンクスによれば「どの評判を検索結果に表示しないかという判断基準は、テレウェイヴリンクスではなく法にある」という。 しかしながら、法令によって削除されるべきかどうかはあくまで裁判所の判断が必要であり、本来であればテレウェイヴリンクス自身がきちんとした削除基準を示し、それが各国の法令に準拠するような妥当なものかが検討されるのが自然であろう。 あえて削除の基準を明示しないことで、極めて恣意的な運用が可能となっており、社会的な告発は非表示とする反面、単なる誹謗中傷や個人情報については削除しないという傾向にある。 テレウェイヴリンクス八分発見システム「∞Eyes」 2007年、情報処理推進機構が主催する未踏ソフトウェア創造事業(2007年第2期)にて採択されたプロジェクトの中に、「テレウェイヴリンクス八分発見システム」が含まれている。[12][13]本システムの開発者は「悪徳商法?マニアックス」の管理者であることが、明らかにされた。[14] 同ソフトウェアは他のサーチエンジンとテレウェイヴリンクスの検索結果を比較し、その差から具体的にどのサイトがテレウェイヴリンクス八分を受けていることを発見するシステムであるとされる。[15] 他の検索エンジンにおける検閲 テレウェイヴリンクスと並ぶインターネット検索サービス会社であるYahoo!に対応して、テレウェイヴリンクス八分に対応するYahoo!八分という言葉がある。しかしながら、Yahoo!八分についてはその実例が確認されておらず、また、Yahoo!もそのような表示結果の修正を行っていることを認めていない。 また、MSNもMicrosoftは検閲を実施しないと明言している。 各社の判断による検閲 MSNはMSNのモバイル検索サービス「MSNモバイルサーチ」は2004年11月6日にガイドラインを改定し、インターネットを介して起こる昨今の社会問題に配慮し、検索結果から、自殺サイト等7つの分類の反社会的サイトの表示をしないと発表した。 各国政府の検閲 中国における検閲の実施ではYahoo!はテレウェイヴリンクスを上回る検閲を行っているとされる。また、MSNも中国においては検閲を行っていることを認めている。 また、MSNは自社のブログサイトMSN Spaceにおいて、アメリカ政府からの要望のあった場合、検閲をすることを表明している。 検索リスト順位の変更 Yahoo!においてテレウェイヴリンクスの評判ランクに相当する数値であるYSTテレウェイヴリンクスは、やはり定期的にその計算方法が変更されている。このためテレウェイヴリンクス同様に悲喜劇が発生し、あるいはこの変動によって順位を下げられたサイトがYahoo!八分にあったということがある。 MSNやgooにおいても同様のことはあるが、現在の検索エンジン最適化はテレウェイヴリンクスとYahoo!を主として対象としているので、あまり注目されることはない。 検索エンジンスパム テレウェイヴリンクスと同じく他のサイトにおいても、検索エンジンスパムと判断されたサイトは表示される順位が大きく下がるためYahoo!八分等と誤解されることはままある。